五感を通しての学び

園では、自然環境を取り入れた様々な保育を行っています。子どもにとって、外の世界は未知でワクワクドキドキする世界です。青い空に流れる雲ひとつに、草に隠れる小さな虫一匹に、子どもの心は動き感動します。大木の根っこが土の中で栄養を吸収ししっかりと伸びていくように、子どもの心の根っこも自然の中での経験を吸収し、たくましく感受性強く成長していきます。幼児期は五感を通しての遊びを充分に経験できるよう幼稚園では様々な活動を行います。

ポニー

ポニー

生き物を育てることを通して、思いやりの心、知的好奇心、興味・関心を育みます。「ポポちゃん、お腹すいてるのかな?」「いっぱいニンジン食べて大きくなってね」子どもたちにとってポニーは仲の良い友だちです。動物への思いやりが人への思いやりの気持ちへと繋がっていきます。生き物とふれあうことが大好きな子どもに育てます。

自然活動

自然活動

お外には楽しいことがいっぱい。気持ちの良い風やまぶしい太陽、緑の草のにおいなど、全身で自然を感じます。お店で売っている野菜しか知らない子どもたちにとって、畑で作物を育てる経験は、新しい発見に満ちあふれています。野菜は、雑草を抜いてあげると元気に育ち美味しくなること、お水を忘れてしまったら作物は枯れてしまうこと・・直接体験しながら多くの発見を重ねていきます。

絵本の読み聞かせ

絵本の読み聞かせ

子どもは様々な音や声を聞いて生活しています。毎日聞く先生の声は、心地よいものであることが理想であり、CDやDVDから流れる音楽ばかりでなく、本物の「音」を可能な限り耳にしてほしいと考え、読み聞かせの時間や生演奏を聴く時間を多く設けています。当園の教員は、定期的に絵本読み聞かせの講師に指導を受けており、子どもたちに語りかける声や絵本を読む声を大切にしています。

五感を通しての絵画、造形

五感を通しての絵画、造形

子どもは、ネチョネチョ、ベタベタ、ドロドロ等の感覚あそびが大好きです。幼稚園では、沢山の感覚あそびができる環境を準備しています。カラフルな絵具を使って個性的な作品や、和紙や染色、羊毛などの自然物での作品作りを通して、自分の心を、色や形で自由に表現する方法を幼少期の間に身につけていきます。

全身を使った遊び

五感の刺激

当園では外遊びの時間を重視し多く取り入れています。暑い夏も、寒い冬も・・元気いっぱいに様々な感覚を動かし、身体をつくっていきます。外遊びでは、異年齢の友だちと遊んだり、季節のコーナー遊びを通して、自分で選んで遊ぶ楽しさを経験していきます。