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年長組「いきものがかり」の活動

2019年12月27日 11時34分

今回は、年長組の当番活動の一環として行っている、「いきものがかりの」の活動についてご紹介します。

年長は、各クラス5チームに分けて、給食の配膳や先生のお手伝いなど様々な当番活動をしています。子どもたちは、当番活動を通して、役割を担う責任感が生まれ、意欲を持って、楽しんで行っています。

今年は新たに「いきものがかり」の当番活動が始まりました。園には、ポニーやうさぎや熱帯魚、めだかといった生き物が多くいます。そして園庭には、色々な葉をつける木々や食べ物の木々や、植物も豊富に植えています。恵まれた自然に触れながら、自分たちを取り巻く環境に興味が広がることを願い、「いきものがかり」をはじめました。

 

【「いきものがかり〜秋の活動〜」の内容】

 

 

 

『ポニーの観察とふれあいタイム』

ポニーのじゅんちゃんは、当園の2頭目となるポニーです。年齢は、14歳。可愛い目をした女の子です。子どもたちは普段から声を掛けたり、体を撫でたりとスキンシップを楽しんでいます。普段知らないポニーの体の構造や生態などを園長先生から教えて頂きました。「目は何色をしてる?」と問いかけると、「黒くてまん丸してる」と答えが返ってきます。「この黒くて大きな目は人間と違って、敵が後ろから来ても見えるように後ろの方まで見えるんだよ」と教えてもらったり、足の爪の大きさや毛の色や長さを比べたりと、じっくり観察していました。また、ニンジンをあげたり、撫でたりしながらじゅんとふれあいました。

 

 

  

    

 

『ビオトープの状況確認と、メダカの餌やり』

園庭の奥にビオトープを作っています。完成した後には、水槽で赤ちゃんから育てているメダカたちの住処になる予定です。白メダカと黒メダカの種類を見比べたり、メダカの卵を見たり、メダカに餌もあげました。

         

 

『うさぎのぴこりんの観察とふれあいタイム』

玄関には、いつも子どもたちをやさしく見守っているうさぎの「ぴこりん」がいます。上品で綺麗好きなおばあちゃんウサギです。

人参をあげた後、一人ひとり膝にだっこしました。「優しくね」「可愛い!」「フワフワしてる!」「あったかい」子どもたちは口々に言いながら大事そうに慎重に優しく抱き上げていました。動物も自分たちと同じように生きているんだ。大切な存在なんだ。という事を実感しているようでした。

     





 

『園庭に咲いている植物』

園庭には、様々な樹木や草花が生息しています。晩秋の木々を観察しました。その中でも子供たちに親しみやすい「イチョウ」「カツラ」「コナラ」「プラタナス」などを紹介しながら、葉っぱや実を拾って目で見たり、匂いをかいだり触ったりしながら自然物を観察しました。「色が違うね」「形も違う!」「なんかお醤油の匂いがする」子どもたちは五感を使い楽しく学んでいきます。

  

  

   

 

  🍁 松の小枝を使って友だちと勝負!

 「Ⅼady Go!!」

 

 「どっちの勝ち?」

 

  🍂 葉っぱでお面づくり

 

     

 

最後に…『みんなで振り返り』

いきものがかりの活動が終わると、

Q:一番面白かったことは?

Q:不思議に思ったことは?

ひとり一人感想を聞いた後、皆で振り返りシートを使って、活動の振り返りをします。

 

 

振り返りシート   【きょう、みんなですること】

  

 

 

子どもたちの「なぜ?」「なに?」に答えながら一緒に考え、答えを出していきます。

この子どもたちの知りたい!やってみたい!というワクワクドキドキの知的好奇心、探求心を大切に考え、「いきものがかり」の活動を通して、子どもたちの興味・関心を、外に広げていきたいと考えています。