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幼稚園アルバム

天体観望会(R2.12月)

空気がとても澄んでいる冬の寒い日。夜空を見上げたことはありますか?

木星と土星が400年ぶりの超大接近とニュースで知られた方もいると思います。
12月26日。園庭で望遠鏡を使った天体観望会を開催しました。

外での開催ではありますが、コロナ対策のため、密を避け4部構成の少人数で、星を見るのも整理券で順番に、そのたびごとに望遠鏡も消毒しました。

準備の様子。

望遠鏡やスクリーンの設置、薪や焚火の準備、豚汁のしたごしらえ、そうじなど…。

今夜きて下さる方が安全に楽しんでもらうために準備します。
日が暮れてきました。今夜は月も星も見れそうです!

参加したい年長組の園児と保護者が集まってきました。

星を見る屈折望遠鏡。
はるかかなたむこうの星の輝きを今この瞬間に見つめることの神秘さ、不思議さ。

こどもたちの目にはどのようにうつったでしょうか。


もう1つの望遠鏡は月をとらえます。

寒い夜の暖は「焚火」と「豚汁」 揺らめく大きな炎もまた日常とはかけ離れた体験ですね。
豚汁。おいしい!あったまる!
わずか30分ほどのささやかな天体観望会。

一緒に見つめた空、一緒に体験し会話したこと、星空をきっかけにご家族で過ごされた時間は子どもたちにとって新鮮で貴重な体験だったことと思います。

制限のある中でご協力をして頂きながらの参加ありがとうございました。

そしてお手伝いして下さった方ありがとうございました。

園のクリスマス飾り

明日はクリスマスイブですね。

今日は園のクリスマス飾りをご紹介します。

園のエントランスには大きなツリー。

クリスマスシーズンはこの大きなツリーが子どもたちを出迎えます。
クリスマスのアレンジもいくつか飾っています。

玄関のとびらにリース。園庭のミモザの枝で作りました。
靴箱の上にはアレンジメント。

赤い実はサンキライ。まつぼっくり、アイビー、姫リンゴ、綿などの花材でアレンジしています。
そして耳をすませると汽車の音が聞こえてきますよ。

見上げるツリーの上を通過する汽車もクリスマスバージョン。

うしろに映る汽車の影。なにか物語がはじまりそうですね。

みなさんが幼稚園のとびらをあけたとき、季節が感じられたり、幼稚園らしい優しいあたたかさが伝われば嬉しいです。

じゅんの小屋もクリスマスデコレーションしました!
メリークリスマス!!

ポニーのじゅんちゃん ~クリスマス〜

2020-12-14
もうすぐクリスマス。

ポニーのじゅんもたて髪をクリスマス仕様に編みました。

じゅんはとても温厚なのですが、万が一のことも考えてロープにつなぎます。

こちらむきはなんだか落ち着かないようす。
「園庭のこどもたちを見ながらのほうが落ち着くのかな?」と向きをかえてみるとおちつきましたよ!そういえばいつもこんなふうに子どもたちをながめていますものね。
軽くブラッシングしてから三つ編み。じゅんはひなたぼっこしながらじっとしています。
じゅんの視線を感じながらクリスマスカラーの毛糸をまきまきしました。
「しっぽもしましょうか」「じゅんの動きのじゃまにならないかなあ」しっぽも少し編みこみました。
ぴよぴよクラスのおともだち。

さっそくおめかししたじゅんを見つけました!

「じゅんちゃん!クリスマスみたい!」

「じゅんちゃんかわいい!」

「りぼんついてる!」
 
どんどんじゅんのところに集まってきます。じゅんに触れるこどもたち。じゅんもこどもたちも優しいまなざし。
もうすぐクリスマス。

じゅんはサンタクロースにクリスマスプレゼントもらえるかなあ…。



ぴよぴよ(低年齢児クラス)《なかよしふれあいデー》の様子

2020-11-25

子どもたちは秋色に色づいてきた木々の落ち葉を拾ったり、その中に隠れているダンゴ虫を探したりと園庭遊びを楽しんでいます。

秋の深まりを感じる10月に0・1・2歳児による「ふれあいデー」がありました。
「ふれあいデー」では、子ども達の普段の様子を見ていただいたり、お家の方と一緒に触れ合い遊びや制作を楽しんで頂きました。

今年度は、感染予防のために、0歳児「さくらんぼ組」1歳児「ぶどう組」2歳児「いちご組」と「みかん組」
クラス毎で行い、保護者の方々にも参加人数の制限等ご協力を頂きました。



《0歳児 さくらんぼ組 ふれあいデー》

初めての参観日で朝のおやつや自由遊びなど、普段の様子をお部屋の外窓から見学して頂きました。
子ども達はお母さんを見つけると「あれっ~」と不思議そうな顔をしたり、近くまで行き手に持ったおもちゃを手渡そうとしてみたり、少し緊張気味で顔がこわばってしまう子もいました。ですが、その後保護者と一緒の活動になり中庭に出ると、いつもの笑顔をみせながら落ち葉でママの顔を隠して「いないいないばあっ!」をしてみたり、お部屋ではクレパスでお絵描きを楽しみ、さくらんぼのペンダントも作りました。最後に、みんなで「どうぶつ体操」「バナナ星人」の体操で体を動かし、元気いっぱい親子で触れ合う楽しい時間となりました。

《1歳児 ぶどう組 ふれあいデー》

お家の方と一緒に「秋のおさんぽ」を楽しみました。登園後、いつものようにお部屋遊び・朝の集い・おやつの様子を見ていただき、その後、お散歩で使うカバン作りを一緒にしました。「どれがいいかな?」「赤色がいいな」「黄色がいい」とそれぞれが好きなシールを選び、ペタペタと貼って自分だけのカバンが完成‼ 「さあ、お外に行って、お散歩にしゅっぱ~つ‼」。園庭では、「どんぐり」「まつぼっくり」「りんご」「みかん」「はっぱ」をお家の方と一緒に、カバンいっぱいに詰めて、たくさんの秋を見つけました。そしてお散歩の後は「せんたくき」や「親子でメリーゴーランド」のふれあい遊びを楽しみました。最初は、お家の方が来られて「だっこ~」と泣く姿もありましたが、しばらくすると、笑顔がいっぱい見られ、ほのぼのとした時間を過ごすことができました。
《2歳児 いちご組 ふれあいデー》

お部屋ではお家の方に傍に居てもらいながら、おやつタイムや、室内のコーナー遊びを楽しみ、園庭では、先生と一緒にだんご虫やメダカ、うさぎ、とんぼになって体をいっぱい動かして表現遊びを楽しみました。その後、お家の人の所まで走って行って抱きしめてもらったり、一緒に触れ合い遊びを楽しみ、嬉しい時間を過ごしました。甘えて泣いてしまう姿もありましたが、保護者の方にも子どもたちにも、とても素敵な表情が見られた一日でした。
《2歳児 みかん組 ふれあいデー》

みかん組のふれあいデーは雨のため、ホールでしましたが、子ども達は雨でも元気いっぱい!!最初に手作りのハンドルを握ってゴーストップゲームを楽しみました。次に子どもたちが作ったフルーツをお家の人と一緒に探してミキサーに入れて特製のミックスジュースを作りました。

大好きなお家の人のところへ“よーーーーいドン!ごどもたちは笑顔に吸い込まれるように走っていき、ゴールでぎゅっをしてもらって嬉しそうでした。

最後に親子とのふれあいで「おやこでメリーゴーランド」の曲に合わせて踊りました。子どもたちはお家の人と両手をつないでゆらゆらしたり、回ったり、回転したりしました。子どもたちはあったかい笑顔と手に安心した様子で終始満面の笑顔でした。

SDGSの取り組み

2020-09-21
最近目にすることが多くなった《SDGs》というキーワード。ご存知でしょうか?

SDGs(エス・ディー・ジーズ)と読み、国連で定められた「持続可能な開 発目標」を表し、今後地球が住みやすい場所となるために、17の目標が掲げられています。
その実現に向けて、教育現場でも取り組みが始まっています。

当園でも「子どもたちが‟自分で体験し、感じる”五感を通して、心の教育を大切にする」という教育理念をもとに日々の保育の中で学び、未来を担う子どもたちにどんな力が育んでいけるのか…を考えながら、様々な取り組みを始めています。
今回は、その取り組みについてご紹介します。
子供たちの周りにあるアイコン
SDGsのカラフルなアイコンに意識がいくよう、17のゴールに関連する場所にマーク(アイコン)を貼っています。
例えば、トイレや手洗いの横に(6:安全な水とトイレを世界中に)、園の畑(15:陸の豊かさも守ろう)、ゴミ箱(12:作る責任使う責任)など子どもたちの目につきやすい所に沢山貼っています。
玄関
水槽
太陽光発電パネル
冷蔵庫
ゴミ箱
電灯スイッチ
すくすくファーム
「もったいない」という気持ち
ごみの分別・減量化について事務職員による特別プロジェクトチームが結成され、マニュアル作成がなされ、全教職員に呼び掛けて意識付けを行い浸透してきています。

そのことを踏まえ、クラスの中でも「紙ごみ」専用のごみ箱を作り、子どもたち自身が、「ごみ」と「紙ごみ」の分別を行うと自然に子どもたちの中から「もったいない」という言葉が増えてきました。この気持ちが、ECOに繋がっていきます。

また、年少の頃から「廃材」を使っての制作を通して「リサイクル」ということも学んでいます。
年中・年長組になると、日々のコーナー遊びの中に「廃材を使っての作品作り」を取り入れ、子どもたちの人気コーナーになっています。
「これで、いっぱい作るねん!」とお家からたくさんの廃材を持って来てくれ、出来た作品を嬉しそうに見せてくれます。
この経験を重ね、「作品展」での大きな作品へと展開していきます。
クラスの紙ごみ専用ゴミ袋
職員室の古紙分別
コピー機
コピー紙も大切に使いましょう
コーナー保育での廃材を使った制作遊び
コーナー保育での廃材を使った制作遊び
作品展
作品展
作品展
作品展
年長組のSⅮGs
年長組になると、小学校就学に向けて、身近なことや自分のことだけでなく、もう少し広い視野で物事を見ることができるように学びの機会を設けています。
身近な自然や私たちの社会や暮らし、遠い国に暮らす人たちのこと。自分たちが住んでいる地球についてなども知って欲しいと思っています。

「SⅮGs」についても絵本を通して楽しみながら学んで欲しい!という保育者の思いから、当園が大切にしている毎日の読み聞かせの時間に「SⅮGs」に繋がる絵本を選び、読んでいます。
その他、地域との関わりの中で培われる経験も大切にしています。

《SⅮGsに繋がる絵本》
年長組の子どもたちの思い
保育者が伝えてきたことを子どもたちはどう受け止めてくれているのか?
年長組のクラスでは、「夏休みに、ぼくが・わたしが地球のためにできること」をテーマを話し合っていました。
子どもたち一人一人が夏休みに自分なりに一生懸命考え、発表し合いカードにしていました。
「SⅮGs」は、“2030年に向けて地球上で暮らすあらゆる人たちが幸せに生活していけるようにと世界中の国が約束した目標”です。
こう聞くと、自分には関係のない、遠いところで決められたこと…と思うかもしれません。

しかし、自分が考えたことや自分ができることからを始めることがその第一歩になるということを、子どもたちだけではなく、私たち大人も一緒に考えていきたいと思っています。



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