0歳～2歳の乳幼児の子どもたちには、安心できる保育者としっかりとした愛着を育むことができるよう、一人ひとりの気持ちをしっかり受けとめて、生活を共に送っていきます。

集団生活の中で、遊びや生活に必要な言葉や習慣をゆっくり楽しみながら身に付けていけるよう、また、自然の中で体をしっかり動かし、五感を通しての様々な経験を重ね、その子らしさが発揮できるよう見守っていきます。

当園の低年齢児保育は、毎日の生活の流れと生活リズムを大切に考えています。そのため、行事と参観は、回数を少なく設定しています。年齢が上がるごとに行事が増えていきます。